Thu, Dec 17
- 19:53 ヤンチャな兄ちゃんにガクブル(かつあげ)させられたことはあったが、まさか風ごときに歯をガタガタさせられるとは。不覚!耳も痛いっす。
- 20:19 寒いおもいとのトレードオフで得ていたものは、『理性の限界』(@高橋昌一郎)での愉悦。やっぱすぎだわ、この手の話は。「科学は人類の導き出した一つの思考実験にすぎない。」(p181)までのくだりも最高。辛い思いをした価値は十分あった。…とでもいわなきゃ、やってられない。
- 20:23 東浩紀の『クォンタム ファミリーズ』は興味ある。でも、地方の書店には当然のことながら、入荷してなかった。Amazonで注文してもいいけど、書店に並ぶまでもうちょっと待つか。
- 20:37 TSUTAYAで『G.I.ジョー』と『ナイトミュージアム2』(1はまぁまぁ)と『バタフライ・エフェクト3』(1は傑作。2はゴミ)が入荷されていたのを見たけれど、パッケをみてレンタルするのやめちゃった。ハズレをおそれるんじゃない!>自分
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理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)
- 作者: 高橋昌一郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/17
- メディア: 新書
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