書評が引用されました

昨日のエントリーで『結果を出す人」はノートに何を書いているのか』という本の書評を
書いた。
そしたら、今朝方、著者の方からTwitterでのフォローをしていただき、本の紹介サイトで
書評まで引用していただいていた。

http://www.note272.net/?p=631


なんだか、すごく、恥ずかしい。
わぁ、出ちゃった、という感じ。
ネット空間にエントリーを晒しているのだから、それほど不思議ではないのかもしれない。
いや、十分に不思議か。まさか自分のようなものの書評が載るんだから。
たとえ、宣伝だとしてもさ。
しかし、あのサイトを訪問される人ってすごく多そうだよなと、想像力をたくましくして
しまうと、やっぱり多くの(ぼくには)見えない視線を集めている錯覚がして、恥ずかし
い(プロフィール画像まで引用されてるのが、それに輪をかけてる)。
それに、無責任な放言はあまりしちゃいけないな、とも思った。
自戒せねば。
ただ、(大上段から構えた)書評が掲載され、承認されたことで、恥ずかしいとはいいつ
つ、物陰のに隠れるようにしてそちらを眺めながら口端が少し上がっている自分もいる。
まったく。