日記

ipod touch

apple社が今年の6月に発売したiphone の導入が日本ではまだ未定 (ヤフオクとかで落札して使っている方もいるそうですが。)ということで、ずいぶん前 にがっくりしてあれの購入を諦めていたのですが、それに代わるipod touchというものが 発売されるそうで…

自分探しpart2

前回、「自分探しの哲学」という本で、本から得た自分探しについての見解を述べた 自分探しの問題は、本当の自分はどこか他のところにあるのではないか、という願望 によって、現在から逃避することだ、っということを。 っで、それはそれであのときは得心が…

キーワードを増やす「ライフハックのつくり方」

今日「ライフハックのつくり方」という本を読んでいたら、 受容体(=キーワード)を増やせという興味深い章があった。 なんでも人は頭の中に「〇〇いいなぁ」という自己欲求に関するキーワードを 持っていて、それに関係しそうな言葉に反応し収集するんだそ…

24の人気の行方。

今日、スーパーマンを劇場で見るべく、前作を予習しようと tsutayaに言ったときのこと。 SFコーナーを探し歩いていると、ちょうど洋画TVドラマの棚に ぶつかる。 「あ、そういえば、24 5シーズンはどんな感じかなぁ。」 っと思い、探してみると、そこ…

ウチダ先生からの学び

フランス現代思想を専門とされる、内田樹さんの著書 「知に働けば蔵が建つ」をいまさっき読了。 内田さんの著書を読むときは、気合と体力がいる。 こちらが、「あなたが何をいっているか理解してやるぞー。」 という主体性と覚悟なしに、読み通すことができ…

イメトレの効用

先日「ほんの紹介」でイメトレ本のことをご紹介しました。 でぇ、あれから数日間試してみまして、ある程度感じるものがあったので お約束どおりご報告いたします。 結論からいいますと、 「きっと効いてる。というか、かなり効いてる」です。 ボクは肩や首が…

マトリックスで哲学

先日からマトリックスの分析をやっていて、やっと先ほど終了。 (また近日中にアップします。)っで、そこで一つ学びがあった。 哲学が入った映画を分析するのは、めちゃくちゃ難しい。 前に「哲学の冒険」という哲学の入門的な内容をSF映画をモチーフとし…

ハリーポッターと物語の本質

起床後、眠い目をこすりながらすぐに書店へ走った。 お目当ての本は「ハリーポッターと謎のプリンス」。 本シリーズを1巻から読み続けている自分にとっては、待ちに待った 日だった。 ハリーポッターは日本で約2000万部(5巻までで)も売れているらしい…